中国広東省の観光客39人は今月6日、ロプノール横断に成功し、ゴビ砂漠での「黄金週間」を終えた。観光グループのうち、最年少は13歳で、7組の夫婦がハネムーン旅行としてこの旅行に参加を申し込んでいた。
この観光グループは「ロプノール特殊観光部隊」と称し、先月29日午前に広州市を出発、今月1日早朝コルラに到着し、参加者全員で国旗掲揚式を行い新中国誕生58周年を祝った。9日間の行程で、700キロメートルもの砂漠の道のりを踏破し、このうち4日間夜を砂漠で過ごした。
ロプノールは現在の甘粛、青海省、新疆ウイグル自治区の境に位置し、かつて海抜780メートル、面積約2400−3000平方キロメートルを誇る中国で2番目に大きい内陸湖だった。当時タリム盆地東部の古代シルクロードの要所に位置していたことでその名を知られている。(日中経済通信)